こんにちは!私はNobuと申します。
今回はGレポートと題しまして中日ドラゴンズ11回戦をレポートします!
vs中日ドラゴンズ11回戦~東京ドーム~
昨日は延長戦の末に0-0で引き分けました。打線の奮起に期待したい今日の試合は堀田投手がマウンドに登ります。
⚾●2-4で逆転負け
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
D | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 |
G | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 9 | 0 |
🏟️観客数:41,080人/試合時間3時間17分
⚾勝:小笠原(2勝3敗)/S:マルティネス(0勝0敗13S)
⚾負:堀田(3勝1敗)
⚾本塁打:丸(3号)
⚾スターティングメンバー⚾


⚾投手リレー⚾
防御率 | 投球回 | 安打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | |
堀田 | 1.50 | 5(2/3) | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 |
泉 | 0.00 | 1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大江 | 2.25 | 1/3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
馬場 | 0.00 | 2/3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
ケラー | 3.00 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 |
平内 | 1.69 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 |
防御率 | 投球回 | 安打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | |
小笠原 | 1.81 | 6 | 7 | 3 | 1 | 2 | 2 |
藤嶋 | 2.79 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
松山 | 2.89 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
マルティネス | 0.00 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 |
Gトピックス①堀田投手が粘れず
先発の堀田投手は6回途中までを投げ5安打3奪三振で3失点という内容でした。
初回のピンチを切り抜けた後に丸選手の先制ホームランが飛び出し、幸先の良いスタートを切りますが、2点リードの6回に突如崩れ一挙に3点を奪われ逆転を許してしまいました。
この回を投げ終えると勝ちパターンの継投で逃げ切れる可能性が高くなっていたので、非常に悔しい6回の投球となりました。
次回登板で是非この悔しさを晴らして欲しいと思います!
Gトピックス②打線組み換えも追加点を奪えず
左腕の小笠原投手が先発という事で、右バッターをずらりと並べた打線で挑みました。
2番に坂本選手、5番に打撃好調の岸田選手を配置する新打線でしたが、3回以降は追加点を奪えず重苦しいゲーム展開となってしまいました。ヒットは出ているのでチャンスでの1本が出ないと投手陣に負担のかかる試合が今後も増えてしまいそうです。
1日を挟んで24日からは敵地甲子園球場で阪神タイガースとの3連戦が待ち構えています。
やはり打線の奮起に期待するしかないので、なんとかタイガース投手陣を打ち崩してくれる事を期待しています!
✅坂本選手が3回に2塁打を放ち、これが歴代単独2位の記録となる450本目の2塁打となりました。歴代1位は中日ドラゴンズの立浪監督が放った通算487本となります。
チーム | 試 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 差 |
阪神 | 44 | 23 | 17 | 4 | 0.575 | – |
広島 | 39 | 19 | 16 | 4 | 0.543 | 1.5 |
巨人 | 45 | 21 | 20 | 4 | 0.512 | 2.5 |
DeNA | 42 | 20 | 21 | 1 | 0.488 | 3.5 |
中日 | 44 | 18 | 21 | 5 | 0.462 | 4.5 |
ヤクルト | 42 | 17 | 23 | 2 | 0.425 | 6.0 |
⚾Next➡対阪神タイガース10回戦(阪神甲子園球場)
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