こんにちは!私はNobuと申します。
今回はGレポートと題しまして対東京ヤクルトスワローズ8回戦をレポートします!
vs東京ヤクルトスワローズ8回戦~明治神宮球場~
4連勝で首位に立ったGですが、首位キープと対ヤクルト3連勝を目指して高橋投手にマウンドを託します。
⚾●1-3で敗れ連勝ストップ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
G | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
YS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | X | 3 | 10 | 0 |
🏟️観客数:29,493人/試合時間3時間26分
⚾勝:山本(1勝0敗0S)・S:石山(1勝0敗3S)/負:井上(0勝3敗0S)
⚾本塁打:岡本(8号)・サンタナ(5号)
⚾スターティングメンバー⚾


⚾投手リレー⚾
防御率 | 投球回 | 安打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | |
高橋 | 1.37 | 6 | 8 | 5 | 3 | 1 | 1 |
井上 | 5.06 | 2/3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
平内 | 0.00 | 1/3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
京本 | 3.60 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
防御率 | 投球回 | 安打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | |
サイスニード | 4.54 | 6 | 4 | 7 | 2 | 1 | 1 |
エスパーダ | 2.93 | 2/3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
山本 | 2.38 | 1/3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
木澤 | 2.81 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
石山 | 0.77 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 |
Gトピックス①高橋投手が6回1失点の好投
先発の高橋投手が6回を8安打5奪三振の1失点に抑えました。
なかなかコントロールが安定せず、毎回ランナーを出す苦しい投球内容でしたが再三のピンチをゲッツー等で凌ぎ1失点に抑えました。
Gトピックス②岡本選手が2試合連続ホームラン
岡本選手が6回表に2試合連続となる先制のソロホームランを放ちました。
ヤクルトに押され気味で試合が進んでいたなかで、均衡を破る貴重なホームランとなりました。
Gトピックス③接戦で競り負け連勝ストップ
岡本選手のホームランで先制しましたが、ヤクルト守備陣の好守もあり追加点を奪えず敗れてしまいました。
連勝はストップしましたが、敵地での3連戦で勝ち越せたのは大きいと思います。
この3連戦は両チームとも好守が非常に多く飛び出しました。全て2点差以内の僅差で、非常に緊張感のある試合ばかりでした。
移動日を挟んで14日からは、筒香選手が復帰したDeNAベイスターズとの2連戦です。どちらも地方球場での開催となりますが、仕切り直しで連勝を目指し頑張って欲しいと思います!
✅坂本選手がこの試合でヒットを放ち、通算2,351安打(NPB歴代13位)となり、球団歴代3位の川上 哲治さんの記録に並びました。
👉対戦チーム考察
✅ヤクルトの長岡選手が7打席連続ヒットを放ちました。ショートの守備でも好プレーを披露し、この3連戦は大活躍でした。
チーム | 試 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 差 |
阪神 | 36 | 18 | 14 | 4 | 0.563 | – |
巨人 | 38 | 19 | 16 | 3 | 0.543 | 0.5 |
広島 | 32 | 14 | 14 | 4 | 0.500 | 2.0 |
DeNA | 35 | 16 | 18 | 1 | 0.471 | 3.0 |
中日 | 36 | 15 | 17 | 4 | 0.469 | 3.0 |
ヤクルト | 35 | 15 | 18 | 2 | 0.455 | 3.5 |
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